2007年04月06日

今年も素晴らしかった「碑文谷」の桜、ありがとう!

碑文谷の桜はおそらく4月1日が一番綺麗だったと思いますが、その日は仕事だったので、4日の日にカメラ片手に散歩してきました。

碑文谷の桜
















区立七中前から環七通りに向かって、真っすぐに伸びているのが、バス通りである「碑さくら通り」。さすがにピークは少し過ぎているかもしれませんがとても綺麗でしたね。

サレジオバス停


















田向公園に続く通りも見事な桜でした。


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碑文谷の桜2


















こちらが異国情緒漂う「サレジオ教会」。
「カトリック碑文谷教会」が正式名ですが、通称の方があまりに有名ですね。僕はロマネスク式のここの聖堂がとても好きで、毎日眺めるのが日課になっています。奥行き47m、幅16m、高さ23m、塔の高さ36mの大きな聖堂。
白と青の鐘塔が、空に映えてとても美しいですね。

サレジオ教会交差点


















毎年思いますが「サレジオ教会」の大聖堂と碑さくら通りのソメイヨシノの並木。最高の組み合わせ、どちらが欠けても「碑文谷」の春じゃないと思います。

今年も素晴らしい桜をありがとう!と思われた方はこちらをクリック!

  

Posted by pyonta3331 at 23:59Comments(3)TrackBack(0)目黒・碑文谷  | 暮らし

2007年03月29日

「東京ミッドタウン」オープンでも変わらない味。ドラムカンスープが唸る六本木「天鳳」

いよいよ明日11:00に「東京ミッドタウン」が六本木にオープンしますが、その目の前にあるのが今回お邪魔したお店「天鳳」。本店は誰もが知っている札幌・ラーメン横丁にありますが、何と言ってもこのお店の売りは「ドラムカンスープ」といわれるドラムカンでガンガンに炊き上げた舌にまとわりつくようなこってり感の高いスープですね。

東京ミッドタウン


















六本木で札幌ラーメンと言えばこのお店しかなかった15年ほど前、時々札幌ラーメンが食べたくなると足を運びました。3年ほど前も一度足を運んだのですが、お休みでふられた事がありましたので、今回の訪問は約15年振りでした。

ドラムカンスープ


















雑居ビルの奥、まるで時が止まったかのように15年前と全く変わらない店の佇まいと大変貌を遂げた「東京ミッドタウン」のコントラストに思いを馳せながら暖簾をくぐります。奥がカウンター、手前がテーブル席というレイアウトも懐かしかったですが、今回はテーブル席へ。こちらの名物は「135(いちさんご)」というメニューで、1:麺固め、3:油多め、5:しょっぱいの醤油味なのですが、今回は昔よく食べた「味噌チャーシュー麺」(1200yen)を注文しました。「天鳳」のメニュー構成はいたってシンプル。味は醤油・味噌・塩の3種類。バリエーションは「チャーシュー」へのバージョンアップしかなく、サイドメニューは「餃子」と「ライス」があるだけです。しかし、一方で、茹で加減等の好みの注文には細かく対応しています。「1:麺固め」「2:麺やわらかめ」「3:油多め」「4:油少ないめ」「5:しょっぱい」「6:しょっぱくない」を選択可能ですが、ほとんどの方が注文するのが「135」でしたね。

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チャーシューメン1


















そうこうしているうちに「味噌チャーシュー麺」が出てきました。丼の表面を覆いつくすほどチャーシューがのったチャーシュー麺はこれぞTheチャーシューメン。堂々たるチャーシューメンですね。スープを一口いただきます。「う〜ん、しょっぱい」というのがファーストインプレッション。相変わらず「しょっぱく、こってり」とした「天鳳」独特の味わいが健在です。スープにもコクがあり、懐かしさを感じさせます。ここで思ったのは「ライス」を注文すればよかったということ。なぜかというと「天鳳」の味噌はラーメンというよりもおかずっぽいからです。韓国でカムジャタンにご飯を組み合わせるように「天鳳」の味噌に「ライス」は最高のパートナーです。

チャーシューメン2


















次に麺。「西山製麺」と書かれた箱が平積みされている店内からもわかるとおり、麺は有名な「西山製麺」の麺。わざわざ北海道から空輸されているという麺はさすがの一言。透明感があり、固さと縮れが特徴の麺は啜るという言葉は無縁の代物。ゴツゴツした武骨な麺はまさに喰らうという表現がピッタリの麺です。ワシワシと食べます。これが美味い。やっぱりこの固さがいいですよね。食べていて「固いよ」と思えるのが「天鳳」らしさです。

外観


















最後にチャーシュー。パサパサのタッチのチャーシューも美味しいのですが、好みはもう少しウェット感のあるタイプ。麺とのコラボ感に欠けるのが少々残念でした。それにしても「天鳳」のラーメン、15年間全く変わらない味でしたよ。あの頃と比べると、巷のラーメン屋さんの味の平均レベルはかなり上がりました。そういう意味では「五行」や「純連」などの方が美味いのかもしれませんが、この変わらない懐かしい味わいが郷愁を誘っていいんだと思いますね。また会いたくなったら行ってしまうそんなお店なのかも知れません。

「東京ミッドタウン」散策に併せて立ち寄りたくなった方はこちらをクリック!

【お店Data】
天鳳
住所:港区六本木7-8-5
電話:03-3404-6155

  

Posted by pyonta3331 at 23:46Comments(1)TrackBack(1)食べ歩き 

2007年03月28日

驚愕のコストパフォーマンス!築地場外で思いっきり「すしざんまい奥の院」

築地でお寿司を頂くときはだいたい場内と相場は決まっていますが、久しぶりに場外でお寿司を食べてきました。今回伺ったのは「すしざんまい奥の院」。料亭跡に建てられたというお店はなかなか落ち着きのあるお店でしたね。

こちらは築地エリアに6店舗を構える「つきじ喜代村」のチェーン店のひとつ。「正直どうかなぁ?」と半信半疑で行ってみたのですが、なかなか美味しくCPが高いお店だと思いました。とくにファシリティはなかなかの充実振り。池に鯉が泳いでいたり、大きいカウンター席に個室といった具合で使い勝手も良さそうです。今回通されたのは1階のテーブル席でしたね。最高250名収容可能ということでホントに大きなお店です。

すしざんまい1


















以前平日のランチで伺ったときは握り15貫にサラダ・小鉢・お椀がついた「寿司づくし」(1500yen)という超CPの高いメニューがあったのですが、今回は土曜日だったためか残念ながらありませんでした。気を取り直して注文したのは「笑(ほほえみ)」(2079yen)。こちらも握り14貫にサラダ・小鉢・お椀がついていて結構リーズナブルです。

すしざんまい2


















出てきた握りは築地市場が目と鼻の先にあるためかとにかくネタはが新鮮。魚がどれもプリプリしていて美味しかったですね。出てきたネタは「とろ」、「たい」、「まぐろ」、「烏賊」、「サーモン」、「玉子」、「海老」、「いくら」、「雲丹」、「かんぱち」、「こはだ」、「ほたて」、「子持こぶ」、「穴子」。どれも美味しかったのですが、少し酸味のある「まぐろ」の赤身とふっくらと柔らかく蒸した穴子をふわっと握って、さっと煮ツメを塗った「穴子」が絶品でしたね。

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こちらの売りはズバリ「まぐろ」。「大とろ」に「中とろ」といろいろ揃っていますが、寿司ネタの人気ランキングは以下のとおり。

1位  「本鮪の中とろ」
2位   「本鮪の大とろ」
3位   「あぶりとろ」
4位   「本鮪の赤身」
5位    「雲丹」
6位    「えんがわ」
7位    「穴子」
8位   「玉子」
9位  「烏賊」
10位  「いくら」

すしざんまい3


















ぜひ次回は「まぐろ」づくしといきたいものです。

こちらのお店、この値段で、ゆったりと落ち着ける空間で、お腹いっぱいお寿司が食べられるという意味でかなりお得。築地でお寿司は場内しかないと思っていましたが、場外にもなかなかいいお店がありますね。お腹一杯お寿司をいただけ、リーズナブルってお店はなかなかないかもしれませんね。

「すしざんまい」で文字通り「寿司三昧」したくなった方はこちらをクリック!


【お店Data】

すしざんまい奥の院
住所:中央区築地4-5-12
電話:03-3524-7252

  

Posted by pyonta3331 at 23:18Comments(2)TrackBack(2)食べ歩き 

2007年03月26日

絶品スペアリブがマストアイテム!自由が丘の開放的なイタリアンレストラン「SHUTTERS」!

このお店は東急東横線自由が丘駅南口からすぐの緑道に出て、高架をくぐったところにあります。
駅から徒歩1分のロケーション、お店の前にある呑川遊歩道に同化した開放的なテラス席が印象的なイタリアンレストラン、そこが「SHUTTERS」!

SHUTTERS 自由が丘
















訪れたのは日曜日の夜なのですが、それでも行列が出来ていましたね。でも店内は50席ぐらいあるので比較的早く案内してくれました。

外観


















テラス席でチワワを抱きながら食事をする外国人の姿もあり、いかにも自由が丘って感じですが、気取らない雰囲気がいいですね。こちらの名物は「スペアリブ」と「アップルパイアラモード」。とくに「スペアリブ」は2日ほど前のテレビで「荒川静香」さんの好物として紹介されたとのことで、オーダー率は限りなく100%だったのではないでしょうか?かくいう僕たちも最初は注文する予定ではなかった「スペアリブ」(1495yen)を注文。

スペアリブ


















「スペアリブ」はメニューにも書かれていたのですが、「SHUTTERS」一番の自信作とのことで期待が高まります。テイストも豊富。醤油、塩こしょう、ガーリック、マスタード、ケチャップ、マヨネーズ、わさび、バジル味の中から選べます。一皿4本入りなのですが、醤油味を除いて2種類の味を各2本ずつ注文することも可能。僕達はガーリックとマスタードを注文しました。出てきた「スペアリブ」はボリューム感もさることながらとにかくジューシーで柔らかいのが特徴。この店ではナイフを出してくれませんがその理由がすぐ判明します。それは抜群の骨離れのよさ。プルルンって感じで美味しいですねぇ。これはここのマストアイテムですね。

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エスカルゴ


















続いて出てきたのが、「たこのエスカルゴ風バター焼き(パン付き)」(1470yen)。パンも焼きたてのサクサク(しかも中はモッチリ)でうまいのですが、エスカルゴテイストなソースが絶品。ガーリックとチーズ、そして魚介から取ったスープにオリーブオイルが有機的に連鎖しあってグルーヴ感の高い逸品。パンにソースを浸しながら食べるとやっぱりイタリアンだねと思わず頷いてしまう美味しさです。

ペペロンチーノ


















パスタも美味しかったですねぇ。まずは「にんにくと赤唐辛子のスパゲティ」(945yen)。ペペロンチーノですね。にんにくの効いたオリーブオイルのソースはコクのある旨みを発散しつつもシャープでキレのある味わい。パスタも少し固めの茹で加減でもたつき感もなく美味しいですね。パスタに絡みつくニクニクチップのサクサク感とパスタのもつ食感がコントラストがあってなかなか美味しくいただきました。

ゴルゴンゾーラペンネ


















その「ペペロンチーノ」のパフォーマンスを軽く超えてくれたのが、「ゴルゴンゾーラチーズとトマトソースのペンネ」(1365yen)。ペンネは想像していたものよりも細めの中細タイプのペンネ。あまり食べたことのないタイプで面白かったですね。でも驚きはゴルゴンゾーラソースの美味しさ。濃厚なトマトソース、トマトが醸し出す酸味とにんにくのハーモニーが絶品。ペンネに纏わり付くほどの粘度のソースとペンネのコラボ感が最高で、セルフでかけ放題のパルメザンチーズのすりおろしをかけながら食べる喜びはまさに天にも昇る心地ですね。

セルフチーズ


















これだけ食べてワインにブラッドオレンジジュースを飲んで妻と二人で6000yenちょっと。出てくる料理のレベル、雰囲気等CPが非常に高いお店だと思いますね。自由が丘散策の時にはテイクノートしておきたいお店のひとつになりました。

思わず「自由が丘」でイタリアン!と思われた方はこちらをクリック!


【お店Data】
SHUTTERS 自由が丘
住所:世田谷区奥沢5-27-15
電話:03-3717-0111

  

Posted by pyonta3331 at 05:46Comments(3)TrackBack(2)食べ歩き  | 目黒・碑文谷

2007年03月24日

東京最高クラスのとにかく優しいタッチの絶品「ワンタンメン」!目黒の名店「かづ屋」

このお店は目黒駅から行人坂を下って15分くらい歩いたところにあります。目黒雅叙園を左手に見ながら歩いて山手通りを渡ったところにあるのがこちら「かづ屋」さんです。
 

いわずと知れたクラシカルな醤油ラーメンの名店で「新古典ラーメン」という独自のジャンルを目指しているお店。小奇麗な外観の暖簾をくぐると左手にカウンター席、右手にテーブル席というレイアウト。お客さんが少なかったこともあり、テーブル席に座りました。

かづ屋

 

















メニューを眺めると「支那ソバ」(630yen)、「ワンタン」(630yen)、「チャーシューメン」(950yen)などがありますが、こちらでマストでオーダーすべきはなんといっても「ワンタンメン」(890yen)。「ワンタンメン」で有名な浜田山の「たんたん亭」の流れを汲むお店でもあり、「ワンタンメン」の評判が絶大ですよね。

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・・・とういうことでオーダーしたのは「ワンタンメン」となりました。しばらく待ちます。

ワンタンメン2

 

















出てきた「ワンタンメン」はその佇まいからしてビューティフル。透明感の高い醤油スープに麺もお行儀よくセットされていて見るからに美味しそうです。

ワンタンメン1

 

















まずはスープを一口。「うう〜ん!優しい味」、これがファーストインプレッション。豚骨・野菜・魚介をベースに瀬戸内海産の煮干を使用した上品なタッチのスープはとても優しくどこかノスタルジックな郷愁に誘われる懐かしい味です。とにかくあっさりしていてもたつかないのが特徴ですが、ただ単にサッパリしている訳ではなく、醤油の風味とコクが奥深い演出をしてくれていますね。あとオススメは卓上にトッピング用として備え付けられている「揚げ葱」。これはぜひ入れるべきですね。「揚げ葱」のなんとも言えない香ばしさが鼻腔をくすぐってくれます。

ワンタンメン3

 

















続いて麺。こちらはかん水が少なくしっかりとコシのある中細自家製麺で、繊細なスープとの相性もいいですね。そんなに主張しすぎず、やさしいスープの良さをきちんと活かしてくれています。あとスルスルと入っていく喉越しもいい麺でこのスープにはこの麺!という感じでグルーヴ感もあっていいですね。

ワンタン

 

















最後に忘れてはいけない「ワンタン」。合計6個も入っている大ぶりの「ワンタン」は食べ応えもあって秀逸の出来。とにかく皮がツルツルで食感が最高ですし、生姜が少し効いたジューシーな味わい全開の餡も美味しいですね。麺と一緒に啜ると麺と「ワンタン」の食感の違いが面白い。そして旨みが凝縮された「ワンタン」から溢れ出る肉汁が味に深みを与えてくれて絶品です。

 

チャーシューも煮豚ではなく、オーブンを使って焼いた文字通りの焼き豚。蜂蜜ダレに漬けて仕上げられただけあって独特の旨みが詰まった逸品。オススメですね。とにかく随所に丁寧な仕事がされた「ワンタンメン」は目黒駅から少し足を延ばしても食すべき東京でも最高クラスの名品。目黒に「かづ屋」あり。もうすぐ咲くであろう目黒川の桜とセットで楽しみたいお店です。

 

目黒川の桜とセットで絶品「ワンタンメン」が食べたくなった方はこちらをクリック! 

 

【お店Data】

かづ屋

住所:目黒区下目黒3-6-1

電話:03-3716-2071

  

Posted by pyonta3331 at 23:37Comments(6)TrackBack(1)食べ歩き  | 目黒・碑文谷

2007年03月12日

ディープコリアタウン新大久保で最高レベルの「カムジャタン」を!「松屋」

我が家は妻が韓国料理好きなのでよく新大久保に出掛けます。新大久保はいわずもがなのディープコリアタウンなのですが、いついっても食べ物で外れたことはなく、満足させてくれる貴重な街ですね。今日の目当ては「カムジャタン(감자탕)」。カムジャタンとは韓国の鍋料理のひとつで、カムジャはジャガイモ、タンはスープの意味。直訳するとジャガイモのスープということですが、豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋と説明したほうが適切かもしれません。

看板


















新大久保の何処のお店にもある「カムジャタン」ですが、美味しいカムジャタンを出すことで有名なのは「宋家ガムジャタン」か今回お邪魔した「松屋」。

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ということで・・・職安通りから一本小道を入った古民家風のお店「松屋」に行ってきました。古い民家のような一軒家で、入口近くはオープンテラス?になっていてサムギョプサルなどはこちらでいただくようです。僕達はお店の奥にある座敷に通されました。週末には1時間待ちということもあるらしいこちらを予約せずに入れたのは極めてラッキーでしたが、既に店内はたくさんの人で盛り上がっています。

カクテキとマッコルリ


















店員さんがすぐさま注文を取りに来てくれます。とりあえずの生ビールに注文率100%といっても過言ではない「カムジャタン」(小:2100yen)を注文しました。サービスででてくるカクテキをつまみにいただく生ビールは抜群に美味いですね。「カムジャタン」とは韓国の鍋料理のひとつで、豚の骨付き肉とジャガイモ、エゴマの葉っぱを辛いスープで煮込んで食べます。辛くて濃厚、そしてワイルドな味。お鍋のコントロールは基本的に店員さんがやってくれますが、とにかく強火でガンガンに炊いていきます。ここの「カムジャタン」は他のお店よりもとにかく濃厚。「カムジャタン」は煮込んでいくとトロトロ感が出てくるのですが、ここの「カムジャタン」は序盤戦からそんな感じです。具は肉が少し付いている豚の背骨に、ジャガイモ、長ネギ、生姜、ニンニクといたってシンプル。とくに豚の背骨が他のお店の倍近く入っているので背骨からでてくるエキスが半端じゃありません。唐辛子ベースの赤いスープが豚の背骨から出てくるエキスで骨の周りが白くなるほどです。

カムジャタン1


















まずお肉をいただきます。肉というよりも骨を鍋から取り出し、骨にこびりついた肉を削ぎ落として食べていきます。「いゃあ、美味い!」、肉の旨みが凝縮されていますね。初めて「カムジャタン」を食べるとなんか骨ばかりを食べている感じがして面食らうのですが、食べ終わった骨をボウルに入れていく醍醐味も「カムジャタン」の楽しみのひとつですね。

カムジャタン2


















続いて、ジャガイモ。大きめにカットされたジャガイモもホクホク感が高く美味。エゴマの葉の香りが相俟ってとても美味しいですね。でも残念だったのが、ジャガイモの量。普通ゴロゴロに入っていることが多いのですが、こちらは1個分しか入っておらず、そこだけが残念でした。

カムジャタン3


















でもトータルパフォーマンスで間違いなく今まで食べた「カムジャタン」で最高に美味かったと思います。このあたりで妻も僕もかなりご機嫌でマッコルリにも手を出していましたが、とにかく美味しい「カムジャタン」でした。でもでも「カムジャタン」の本当の楽しみはここからなんですね。それはおじやセット(600yen)なのです。ご飯・ネギ・卵・韓国のり・ごま油を残ったスープと混ぜて水気を飛ばします。これがやばいぐらいに美味しい。少しおこげ部分もあるチャーハン風〆ご飯は鍋の美味しいエキスを全身に纏った最高のクローザー。ピシッと〆てくれますよ。

おじや























これだけ食べて飲んで二人で5000yenでおつりが来ます。CPの高さ、味のレベル、そして韓国に来ているの?と思ってしまう雰囲気、どれをとっても満足できるお店ですね。帰りは新大久保駅まで少し歩くのですが、これが丁度よい酔い覚まし。やっぱり新大久保は楽しいですね。

今週末はぜひ「カムジャタン」と思われた方はこちらをクリック!


【お店Data】
松屋
住所:新宿区大久保1-1-17
電話:03-3200-5733

  

Posted by pyonta3331 at 04:20Comments(7)TrackBack(1)食べ歩き 

2007年03月11日

丼を覆いつくすジャンボチャーシューに舌鼓!濃厚クリーミィ味噌スープの「味の時計台」

最近では「くるり」や「五行」、そして王者「純連」などが味噌ラーメンのメジャーどころですが、昔札幌で食べた味「味の時計台」もお気に入りのひとつ。「くるり」にしろ「五行」にしろ「純連」にしろ何処も行列しなくちゃいけませんが、ここ「味の時計台」なら並ばずに食べられます。

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味の時計台 

















「味の時計台(新橋店)」は新橋駅から2〜3分歩いたところにお店はあります。寒いときはやっぱり味噌ですね、あのアツアツ濃厚スープが最高です。

 

お店を入ると1Fはカウンター席とテーブル席。2Fは広々としたテーブル席があって落ち着けます。厨房は2Fにあるようで小気味よくスタッフが動いていますね。注文したのは、メニューを開いたときにピンと来た「ジャンボチャーシューメン」(997yen)。丼一面を覆うチャーシューが個性的で惹かれましたね。

ジャンボチャーシューメン1

 

















しばらく待つと出てきた「ジャンボチャーシューメン」。凄い存在感です。洗面器並みの大きな丼になみなみと注がれたスープは表面がラードで覆われているため湯気がでていませんね。まずはスープを一口。「いゃあ、いつ食べても美味い!この甘めのスープなんだよね」と自分に語りかけます。ここのスープは炒めた野菜の旨み&甘みがしっかり溶け込んでいますね。実は水にもこだわりが・・・。こちらのスープに使われている水は豊富なミネラルを含んだ羅臼の海洋深層水なんです。それが影響しているのかマイルドでコクのある甘めの味噌ダレとの相性も最高でとてもクリーミィ。美味しいです。

ジャンボチャーシューメン2

 

















続いて麺。麺はいかにも北海道といった趣の黄色がかった縮れ麺でスープをよく持ち上げてくれます。太目でコシがしっかりあり啜るというよりは喰らうタイプの麺もなかなかのパフォーマンス。トッピングもいいですね。メンマ、モヤシに茎ワカメにネギ、スープ・麺とのバランスもいいですね。

ジャンボチャーシューメン3

 

















最後になってしまいましたが、ジャンボチャーシューについて。「ジャンボチャーシュー」というそのまんまなネーミングだけど名前負けの一切ない強烈な存在感。まさに丼の中に仁王立ちしている感じですね。丸2日かけて仕込んだと言うだけあって一噛みすると肉の持つ甘み・旨みがじわーっと口の中に広がります。脂もいい割合でのってて柔らかくて美味しいですね。

 

ラードのおかげでスープの温度が最後までアツアツ。濃厚スープとプリプリ麺の鮮度をうまくコントロールしてくれていますね。チェーン店とは思えない力量、僕はここの味噌ラーメン好きだなぁ!!


この「ジャンボチャーシュー」に会いたくなった方はこちらをクリック!


 

【お店Data】

味の時計台」(新橋店)

住所:港区新橋1-11-5

電話:03-6215-9543

  

Posted by pyonta3331 at 14:01Comments(4)TrackBack(2)食べ歩き 

2007年03月10日

ジューシーな肉汁がほとばしる「矢場とん」の絶品味噌かつ、やはり老舗の成せる技に感激!

久しぶりの「銀座ランチ」でしたが、同僚と選んだのは江戸の味ではなく「名古屋めし」。それも名古屋で味噌かつといえば必ずと言っていいほど名前の挙がる超メジャーの「矢場とん」の銀座店に行ってきました。

そうこちらは「矢場とん」の味噌かつを食わずして味噌かつを語るな!とまで言われるほどの有名店。5年ほど前に名古屋の本店に行ったことがありますが、久しぶりの本格味噌かつとあって俄然期待が高まります。

矢場とん

 






















お店に入ると、1Fはカウンター席、2Fはテーブル席というレイアウト。4人組の我々は2Fのテーブル席に通されました。「鉄板とんかつ」(1365yen)、「わらじとんかつ」(1260yen)、「串かつ(5本入り)」(680yen)等など看板メニューが並びます。

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あれこれ悩みましたが、結局選んだのは「みそかつ丼」(1155yen)、それに「もりもりキャベツ」(105yen)というゴールデンコンビ。しばし待ちます。

 

話は変わりますが、すこし「味噌かつ」についての薀蓄を・・・「矢場とん」の味噌かつのルーツは実に偶然性を孕んでいました。初代店主の「鈴木義夫」という人が酔っ払って「どて鍋」に「串かつ」をドボンと浸してみて食べたことが始まりらしいですね。その時のかつが美味かったと言うことで、その後、味噌かつとして商品化されたようです。

もりもりキャベツ

 

















そうこうしているうちに「もりもりキャベツ」登場。こういうのを山盛りと言うんだろうねと満場一致だった一品。ドレッシングは味噌ドレッシングと青じそドレッシングがスタンバイ。この後、「みそかつ丼」が出てくるのにこちらも満場一致で味噌ドレッシングをセレクト。この選択が後に後悔に繋がります。もりもりキャベツを文字通りもりもりと喰らいます。「これだけでお腹一杯になるんじゃないの?」と心配しはじめた頃、「みそかつ丼」の到着です。

みそかつ丼1

 

















まず、かつをひとつ箸でつかんで口に運びます。とにかくアツアツの一言!やっぱり揚げ立ては文句なしに美味しいですよ。「矢場とん」のかつは毎日鹿児島から送られる国産の豚を、その日に仕込み使い切るため常に新鮮でジューシーです。「美味いねぇ、美味い」。こんなに美味い「かつ丼」は久しぶり。掛け値なしに美味いですね。肉汁が口の中に溢れてくるの感覚、あつあつ揚げ立てかつの特権ですよ。

 

次に秘伝の味噌ダレ。あっさりとしていながらも甘みがじわっと来ます。ご飯、かつ、味噌が完全に三位一体になっていてこれは凄い。いゃあこんなにグルーヴ感のあるコラボレーションはないですね。ポイントはやはり癖になる味噌ダレ。赤味噌のタレは、豚のスープでのばしているためトンカツとの相性も抜群なんですね。

みそかつ丼2

 

















とにかく絶妙の味噌ダレに覆われながらもしっかりサクサク感を保っているロースカツもさすがで老舗の技が活きている逸品でしたね。でも最後に「もりもりキャベツ」で箸休めと思ったら味噌ドレッシングをかけたためこちらも味噌味。次回は青じそでさっぱりと行こう。そこだけが不満だったけれど十分満足できるレベルの「銀座ランチ」でしたね。お店を出て、振り返ったら「矢場とん」マスコットの「横綱ぶた」が「また来てね」と言ってる感じがしました。「また来ますよ!!」。


「ようし!明日は矢場とんに行ってみよう!」と思われた方はこちらをクリック!

 

【お店Data】

矢場とん(銀座店

住所:中央区銀座4-10-14 

電話:03-3546-8810

  

Posted by pyonta3331 at 19:30Comments(0)TrackBack(4)食べ歩き 

2007年03月09日

もうすぐ開花!今年の桜は何処で一番先に咲くの?

今年は桜が早く咲きそうですね。「暖冬、暖冬」と言われるのが当たり前になりましたが、それにしても暖かいですよね。まだ3月に入ったばかりなのに朝晩は別にして昼間なら間違いなくコートはいりませんし、職場の人とも今年の桜はいつ咲くのだろう?という話題がよく出ます。

さくら


















先日気象庁から発表された「さくらの開花予想」によりますと、今年の桜の開花は東日本・西日本とも平年よりも早い地点が多いとのこと。そこで気になったのが、一番早く開花すると予想されたのは何処という疑問。調べてみますと・・・

それは・・・「静岡」の3月13日でこれは平年より15日も早い予想なのだそう。

2番手は四国の「高松」と「松山」で、3月17日。その次が以外にも「東京」で3月18日なんですね。

ランキングはこちら!

でも「静岡」、「高松・松山」、「東京」というのは順番として少し変だな?という気もします。イメージ的には西から咲いていく感じもするので、「九州」が出てこないのはおかしいですよね。そこで、過去10年遡って調べてみますと、これが面白い。1位はなんと「高知」で最も早く咲いた年が5回。次が「熊本」の3回。面白いのは、「静岡」と「横浜」。「静岡」はここ3年連続で2番、2002年には「福岡」、「横浜」と並んで一番早く咲いたこともあります。一方、「横浜」は過去10年に2位以内が3回と、暖冬だった年には早く咲く傾向があって、こちらも今年は早く咲きそうですね。果たして今年は、どこが1位になるのでしょうか?

碑文谷のさくら























実は一概に気温が高いところから咲かないのは「休眠打破」が関係しているらしい。「休眠打破」とは、一定の低温期間を過ごす事で休眠状態から目を覚まし、春になって花を咲かせる為の準備をする事をいうのですが、あまりにも暖冬が度を過ぎると開花できなくなってしまうらしいのです。今年の西日本はその傾向があるので、意外と東海地方や関東地方で1番早く咲くかもしれないというわけです。

さて、あと10日もすれば桜が開花しそうです。桜の命は満開まで1週間から10日といわれるので、今年は4月の入学式の頃にはすっかり葉桜になっているかもしれません。ちょっと風情がないけれど、早く桜の花を見たいというのも正直な気持ちだったりします。

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Posted by pyonta3331 at 23:28Comments(0)TrackBack(0)気になるNews  | 暮らし

2007年03月05日

「地域ブランド」実力度ランキング1位に輝いたブランドって何?

今朝の「日本経済新聞」の記事に面白い記事がありました。それは「地域ブランド(地域団体商標)調査」に関する記事。そもそもよく「地域ブランド」を理解してなかったので、この際きちんと勉強してみました。「地域ブランド」とは、地域名や商品名を商標として登録できる制度のこと。例えば「夕張メロン」や「魚沼産コシヒカリ」などですね。従来から農林水産物や工芸品などで産地である地域の名称を冠することが広く行なわれてきており、これをブランド化することによって他の産地との差別化を図ろうとするものです。

本日発表されていた地域ブランド実力度ランキングは以下のとおり。

1位   「夕張メロン」(北海道)
2位   「魚沼産コシヒカリ」(新潟)
3位   「長崎カステラ」(長崎)
4位   「松阪牛・松阪肉」(三重)
5位   「宇治茶」(京都)
6位   「京の生八ッ橋」(京都)
7位   「名古屋コーチン」(愛知)
8位   「静岡茶」(静岡)
9位   「長崎ちゃんぽん麺」(長崎)
10位  「琉球泡盛」(沖縄)

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メロン

 














これは日本経済新聞社がインターネットを通じて知名度や実際に購入したかどうかなど6項目の質問をして、ブランドごとの実力を分析したもの。1位は「夕張メロン」。最近暗いニュースが多かったので嬉しいですね。ランキングを眺めていると分かるのですが、ベストテンは食品が独占しています。食品以外だと13位の「草津温泉」が最高だとか。やっぱり食べ物に行き着くのでしょうか?

逆に「あれ?ランクインしていないの?」と不思議だったのが、「讃岐うどん」や「札幌ラーメン」など。これは広く知れ渡っている「地域ブランド」、いわゆる一般名詞になっている商品名は逆に商標化することはできないらしいのです。なるほど!調べてみるとなかなか面白いですね。奥が深い。ちなみに今回の調査で実力度100位に入った「地域ブランド」の多い都道府県トップはやはり「京都」、以下「兵庫」、「長野」、「愛知」、「新潟」だとか・・・。あなたの住んでるところは何位でしたか?

自分の住んでるところの「地域ブランド」応援したくなった方はこちらをクリック!

  

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