いよいよ大寒も過ぎ、東京も寒くなってきました。「肉まん」?「豚まん」?が恋しい季節ですよね。この前「横浜中華街」に遊びに行ったとき、「ブタまんの江戸清」というお店の看板を見てふと思ったことがあります。関東では横浜中華街ぐらいでしか「豚まん」という言葉は余り耳にしないなと・・・。「ブタまん、美味しいですよ〜」と威勢がいいのですが、なんとなく「肉まんでは?」と思ってしまいます。たしかに「肉まん」って言いますよね、関東では。一方、関西では「豚まん」というのが一般的かもしれません。たしかに以前神戸の中華街に行ったときも「豚まん」だったような気が・・・。
関西には「551蓬莱」という1日12万個以上売り上げる超メジャー豚まんメーカーがあるのですが、この影響があるのかもしれません。話は脱線しますが、関西土産として盤石のポジションを持つ「551蓬莱」。「551」ってどういう意味なのか調べてみると、「551(ここがいちばん)」という語呂合わせらしいですね。関西風に言うと「そのままやんか?」って感じです。
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話はかなり脱線しましたが、僕が調べたかったのは「豚まん」と「肉まん」の違い。
一般的に言われている説は、関西では肉と言えば牛肉のことを指すため、豚肉の入っている中華まんは「肉まん」ではなく「豚まん」というもの。確かに関西ではカレーや肉じゃがの肉も牛肉が普通。一方、関東ではもともと肉と言えば豚肉が主流だったので、わざわざ「豚まん」とは言わず、「肉まん」というそうです。 少し前の「ハウス食品」のリサーチによると、大阪では80%以上の家庭で牛肉がカレーに使われるのに、東京では約30%しか牛肉は使われず、代わりに45%近くの家庭で豚肉が使われているということです。
また、総務省統計局データによりますと1世帯当たり1ヶ月間に肉類に支出した金額が、関東では牛肉:1,333yen、豚肉:2,014yenで牛肉よりも豚肉の方が多いのに対し、関西では牛肉:2,632yen、豚肉:1,795yenとなっています。これをみると確かに関西では肉といえば牛肉なので区別するために中華まんを「豚まん」というのもうなづけるところです。でも、これだけでは釈然としなかったので「コンビニ」では何という名前で売っているか調べてみました。「セブンイレブン」のHPで調べてみますと・・・なんと!全国的にはやはり「肉まん」、ただし大阪・京都でしか発売していない「肉まん」というものもありましたね。成分を見る限りよく違いは分からないのですが・・・。
こんなことを書いていますと「肉まん」?「豚まん」?が急に食べたくなってきましたよ。この際、名前はどっちでもいいかな?コンビニへGO!
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