このお店は東急東横線自由が丘駅南口からすぐの緑道に出て、高架をくぐったところにあります。
駅から徒歩1分のロケーション、お店の前にある呑川遊歩道に同化した開放的なテラス席が印象的なイタリアンレストラン、そこが「SHUTTERS」!

訪れたのは日曜日の夜なのですが、それでも行列が出来ていましたね。でも店内は50席ぐらいあるので比較的早く案内してくれました。

テラス席でチワワを抱きながら食事をする外国人の姿もあり、いかにも自由が丘って感じですが、気取らない雰囲気がいいですね。こちらの名物は「スペアリブ」と「アップルパイアラモード」。とくに「スペアリブ」は2日ほど前のテレビで「荒川静香」さんの好物として紹介されたとのことで、オーダー率は限りなく100%だったのではないでしょうか?かくいう僕たちも最初は注文する予定ではなかった「スペアリブ」(1495yen)を注文。

「スペアリブ」はメニューにも書かれていたのですが、「SHUTTERS」一番の自信作とのことで期待が高まります。テイストも豊富。醤油、塩こしょう、ガーリック、マスタード、ケチャップ、マヨネーズ、わさび、バジル味の中から選べます。一皿4本入りなのですが、醤油味を除いて2種類の味を各2本ずつ注文することも可能。僕達はガーリックとマスタードを注文しました。出てきた「スペアリブ」はボリューム感もさることながらとにかくジューシーで柔らかいのが特徴。この店ではナイフを出してくれませんがその理由がすぐ判明します。それは抜群の骨離れのよさ。プルルンって感じで美味しいですねぇ。これはここのマストアイテムですね。
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続いて出てきたのが、「たこのエスカルゴ風バター焼き(パン付き)」(1470yen)。パンも焼きたてのサクサク(しかも中はモッチリ)でうまいのですが、エスカルゴテイストなソースが絶品。ガーリックとチーズ、そして魚介から取ったスープにオリーブオイルが有機的に連鎖しあってグルーヴ感の高い逸品。パンにソースを浸しながら食べるとやっぱりイタリアンだねと思わず頷いてしまう美味しさです。

パスタも美味しかったですねぇ。まずは「にんにくと赤唐辛子のスパゲティ」(945yen)。ペペロンチーノですね。にんにくの効いたオリーブオイルのソースはコクのある旨みを発散しつつもシャープでキレのある味わい。パスタも少し固めの茹で加減でもたつき感もなく美味しいですね。パスタに絡みつくニクニクチップのサクサク感とパスタのもつ食感がコントラストがあってなかなか美味しくいただきました。

その「ペペロンチーノ」のパフォーマンスを軽く超えてくれたのが、「ゴルゴンゾーラチーズとトマトソースのペンネ」(1365yen)。ペンネは想像していたものよりも細めの中細タイプのペンネ。あまり食べたことのないタイプで面白かったですね。でも驚きはゴルゴンゾーラソースの美味しさ。濃厚なトマトソース、トマトが醸し出す酸味とにんにくのハーモニーが絶品。ペンネに纏わり付くほどの粘度のソースとペンネのコラボ感が最高で、セルフでかけ放題のパルメザンチーズのすりおろしをかけながら食べる喜びはまさに天にも昇る心地ですね。

これだけ食べてワインにブラッドオレンジジュースを飲んで妻と二人で6000yenちょっと。出てくる料理のレベル、雰囲気等CPが非常に高いお店だと思いますね。自由が丘散策の時にはテイクノートしておきたいお店のひとつになりました。
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【お店Data】
「SHUTTERS 自由が丘」
住所:世田谷区奥沢5-27-15
電話:03-3717-0111